Jグロースにご依頼いただくと、
以下のメリットが手に入ります。
建設業許可はどの行政書士に依頼しても、申請後の審査に「1ヶ月」は掛かります。
よって、1日でも早く建設業許可を取得するには、「申請までの準備期間」を短くする必要があります。
個人事務所の場合は、行政書士1人で対応しているので、忙しければ対応できません。
一方、行政書士法人には複数の行政書士が所属しており、専門スタッフがチームで
対応するので「いつでも最速」対応が可能です。
許可取得後も
「毎年1回の手続き」と「5年後の更新」が必要!
建設業許可は取得して終わりではなく、
「毎年1回の定期報告」と「5年後の更新」が必要です。
残念ながら新規取得だけ安く行って「はい、さよなら」という行政書士事務所が
存在するため、取得後に困ってしまう建設業者様も多いようです。
「最短」ではなく「常に早い」!
個人の行政書士事務所のような「最短」対応ではなく、
専門チームがいつでも安定して「最速」対応させていただきます。
許可取得後もしっかりサポート!
新規取得だけではなく「毎年1回の定期報告」や「5年後の更新手続き」まで
許可取得後もしっかりとサポートさせていただきます。
建設業様に必要な手続きを
トータルサポート
Jグロースは建設業専門の行政書士法人です。
建設業許可取得から、経審や入札のサポート、建設キャリアアップシステム(CCUS)の導入支援、及び、産廃許可・古物許可・宅建業許可などの建設業に関連する許認可取得まで、トータルサポートが可能です。
業歴10年超の
長く安心して付き合える事務所
Jグロースは建設業許可専門で10年超の業歴がある、
建設業専門の行政書士法人です。
お客様が長く安心してお付き合いいただける事務所を目指しています。
トータルコストで
業界最安水準の料金
建設業許可取得後のサポートもご依頼しやすいように、
新規許可取得だけではなく「毎年1回の定期報告」と「5年後の更新」まで
トータルコストで見ると業界最安水準の良い料金設定をしています。
{ 代表プロフィール }
松下 淳一 まつした じゅんいち
- 生年月日
- 1978年生まれ
- 出身地
- 大阪府
- 資格
- 行政書士(大阪府行政書士会第5929号)
- 趣味
- 筋トレ(ベンチプレス95kgで目標は100kgです!)
ゴルフ(ベスト100で目標は90切りです!)
常に100%の力でサポートさせていただきます!
常に100%の力でサポートさせていただきます!
-略歴-
2007年、行政書士の資格を取得。2010年、松下行政書士事務所開業。
開業前からお世話になっていた建設会社の社長が初めてのお客さまとなってくださり、次世代へ引き継ぐモノ作りへの想いや、建設業界は人と人との信頼関係が大切であることを教わる。
それ以来、どんどん建設業界に魅力を感じるようになり、現在は建設業許可の申請業務を中心に活動している。
2016年、事業拡大に伴い法人化し行政書士法人化。
起業から10年以上の業歴を経て、現在は年間相談件数100件超(月10件程度)、累計許可取得数500件を超える。
現在は建設業専門の行政書士法人として、建設業許可だけにとどまらず、トータルで建設業者様の経営をサポートしている。
{ 事務所概要 }
- 事務所名
- Jグロース行政書士法人
- 代表者名
- 松下淳一 (まつした じゅんいち)
- 所在地
- 〒541-0056
大阪市中央区久太郎町3-1-15 Mebius 御堂筋本町 Bld 2F
- 電話番号
- 06-7777-0267
- 受付時間
- 平日9-18時(土日祝日は要予約)
{ アクセス }
■地下鉄御堂筋線 本町駅徒歩3分 /
■地下鉄堺筋線 堺筋本町駅徒歩4分
料金プラン
Jグロースではお客様の
ニーズに合わせてお選びいただける
4つのプランをご用意しています。
「丸ごとサポート」プラン
でご契約いただくことで、
単発でご依頼されるよりお得となります。
万が一、不許可の場合はJグロースの報酬額を
全額返金させていただきます。
※お客様の都合による不許可の場合は返金対象外となります。
※写真はイメージです。
Jグロースにご依頼いただくと、
以下のメリットが手に入ります。
サービス内容について
- どれくらいで許可が取れますか?
-
建設業許可は、申請後の審査期間が「1ヶ月」は絶対に掛かります。
この審査期間は、どの行政書士に依頼しても同じです。
つまり、1日も早く建設業許可を取得するには、申請前の準備をいかに早くするかが重要です。
申請の準備期間については、お客様の状況によって2~3日でできる場合もあれば、1~2ヶ月掛かる場合もあります。
事前のご相談は無料ですので、お急ぎの場合は、まずはご相談いただければと思います。
費用について
- どのプランがオススメですか?
-
今回の新規許可取得のみ安く取得したい場合は、「新規許可取得プラン」がオススメです。
ただ、Jグロースにご相談いただくお客様からは、
「他の行政書士事務所で新規許可だけ取得してもらったけど、毎年の届け出が面倒」
とか、
「新規顧客を取得しただけで後は放ったらかしで、更新手続きが必要なことを最近した…」
など、新規許可取得後が面倒でお困りになってご相談いただくケースが多いです。
そのため、新規許可取得だけではなく、次回更新まで含めたプランをお選びいただくことをオススメします。
建設業許可の取得を
先延ばしにしてしまうと…
建設業許可は申請後の審査に必ず概ね1ヶ月は掛かるので、
早く申請しないと取得できるのは
どんどん先になってしまいます。
その間、新規の仕事が受けれなくなりますし、
あなたの会社を信頼して仕事を依頼したいと思っている
元請けに
迷惑を掛けてしまう事態は避けたいですよね。
もし無許可で仕事を請けてしまうと「建設業法違反」となり、
3年以下の懲役、又は、
300万円以下の罰金となる場合があります。
そのようなことにならないためにも、
今すぐ建設業許可を取得しておくことをオススメします。